2021年2月21日日曜日

床材を見直してみる

 爬虫類飼育をはじめて、近所にどんなショップがあるのか気になってしまい

近隣にあるショップで行っていなかったショップがあったので

訪ねてみようと思い、今日は久しぶりにお外に出てきました。

コロナ影響で仕事は在宅になり(もう一年になりますが)、

平日は外食するにも時間制限があるので、めっきり外に出なくなってしまい

普段出かけるのはスーパーくらいになってしまっているので

土日のリフレッシュは大事です。

いい天気なのもあり、ドライブがてらのショップ巡りです。

自宅から30分くらい走らせて、個人経営のショップさんに到着。

すごく気さくでしっかりしている店員さんで、色々教えていただきました。

色々は話をしていくうちで、自宅のレオパの悩み相談も聞いていただき、

環境を見直したほうがよさそうだということになり、床材を購入しました。

そのショップさんではレオパのケージには脱皮の時以外はウェットシェルターを

入れていないそうで、その環境で元気に育っているとのことでした。

我が家のレオパがイマイチ餌食いが悪いので、いったんそのショップさんの

環境を見習ってみることにし、レオパとニシアフの床材を変えてみました。

レオパのケージはウォールナッツサンド。
そしてウェットシェルターは撤去してコルクで作ったシェルターを入れました。
脱皮しそうになったらシェルターをウェットシェルターに交換する予定です。

そしてニシアフは床材をヤシガラマットにしました。
フロッグソイルは口に入りやすい大きさで湿度を保ちやすいので
冷凍コオロギにも付着しやすく、細かいから誤飲しやすそうなので
口に入りづらい大きさで餌に付着しづらさそうなヤシガラマットが
家にあったのでこちらに変えました。

色々アドバイスくださり、ウェットシェルターも定期的に熱湯消毒を
するようにしようと思い、ヤモリの宿はニシアフでローテして
レオパの脱皮の時はウェットシェルターを出してこようかと思います。

そしてケージのリニューアルついでに性別判断をしてみようかと思い
避難用プラケに入れてから下からチェックしてみましたが…




レオパもニシアフも二つのふくらみがなさそう…
どっちもメスなのかな?

性別はどちらでもいいのですが、もし繁殖させてみたくなったときに

パートナーをお迎えするときのことを考えるとちゃんと特定させておきたいかと

思いました。

一度ショップの方に写真見てもらおうかな。

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