22:00
【気温(室温)】
22.7℃
【水温】
25.6℃(ヒーターON)
【状況】
脱落者はヤマト2匹、ミナミ1匹。
原因がなんとなく判明した。
コリドラスは朝の時点で変わらず上下を繰り返している。
水面に上がったコリドラスはしきりに呼吸をしているようだった。
これがヒントになり、足らないものを追加したところ、
コリドラスの気になる行動がなくなった。
追加した足らないものについては、別記事に記載する。
エビについても、コリドラスと同じ理由と思われる。
水草のジャングルのようになってしまっているので、ジャングルの中で
死んでしまっている個体もいるかもしれないが、明日以降に創作をしようと思う。
貝類は特に変化なし。どんどん掃除をしてほしい。
メダカは3匹が卵を持っていた。
1匹だけ紛れ込んでいたクロメダカとヒメダカ2匹。
メダカも特に異状は見られないが、今までの環境は少し苦しかったのかもしれない。
これからは楽に元気になってくれることを祈るばかり。
ただ、ヒメダカの縄張り意識が強く、攻撃的な魚が何匹かいる。
白メダカはそんなことはないんだが、育った環境の違いなのか?やっぱり。
あと、白メダカもボチボチ卵を産み始めてくれないかと思ってる。
投入した時期はそれほど変わらないのでそろそろいいのではないかと思うのだが…
これも育った環境の違いか…?
12リットル水槽にいたドジョウはバケツに移動したのち、知人の家に
2匹とも引き取ってもらった。
我が家では少々持て余してしまうと思ったためである。
今までありがとう。そして知人宅の水槽のお掃除頑張ってね。
だが、やはりドジョウの底掃除は優秀なので、自分の水槽に合う仲間を
1匹追加することにした。
ヒドジョウ1匹が追加された。
マドジョウとは違い、水合わせして入れたあとジャングルにこもりっきりで顔を出さない。
性格が違うようで、おとなしいようだ。
早く適用できると嬉しい。
【水槽内生物】
- ヒメダカ10匹
- クロメダカ1匹
- 幼体タニシ6匹
- タニシ1匹
- 白メダカ10匹
- 白コリドラス2匹
- ヤマトヌマエビ5匹
- ミナミヌマエビ6匹
- 石巻貝1匹
- ヒドジョウ1匹
【水槽写真】
今日気がついたことは、自分としてはかなり浅はかで傲慢だったということを
気がついたこと、そして魚がすべて教えてくれると改めて感じました。
別記事に記載させて頂きます。
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