アマゾンチドメです。
成長する方向が斜めというのと、CO2添加していると葉が大きくなりすぎるという
30キューブの狭い空間ではなかなか持て余すようになってきました。
実は水槽入れ替えの際に増えすぎたアマゾンチドメを半分以上破棄したのですが
残したところも結局持て余してしまっています…
なので、いっそのことアマゾンチドメは忘れることにして、別の水草を
入れることにしました。
ついでに、タンクメイトも一緒に購入してきました。
レッドハニーグラミーを3匹、サイアミーズフライングフォックスを3匹追加。
オトシンさんはコリエビ水槽に移籍。
水草は、ベトナムスプライトとパールグラスを追加です。
本当は、ゴールデンハニードワーフグラミーを入れたかったのですが
小さな個体しかおいていなくて、今いるレッドハニーグラミーにイジメられたら
命の危険がありそうだったので、同じくらいのサイズのレッドハニーグラミーにしました。
しかし、今日追加したレッドハニーグラミーと以前からいるレッドハニーグラミーでは
体色の鮮やかさが全然違います…
育った環境とかで違うんですかね?
それとも前からいるほうは婚姻色が出てるだけで収まれば同じような色になるのかな?
購入したショップが違うのでなんとも言えませんが、今日買ったショップで
購入したほうが綺麗です…
でもどちらも同じような可愛さを持っているので、差別することなく育てたいと思います。
サイアミーズフライングフォックスは、黒苔対策で入れました。
ショップによっては、黒苔が生えているものを売っているので、それが水槽に
蔓延してしまっていて、トリミングや手で取るだけでは追いつかないので
黒苔対策の最終生物兵器の投入を決断しました。
水草は、後景草として細い葉の水草が欲しかったのでベトナムスプライトをチョイス。
パールグラスはたまたま安く売っていたのと、右側のバコパ・モンニエリにあわせて
丸めの葉のものが欲しかったので購入。
水草水槽は、これでリスタート完了という感じです。
バクテリアについては、ほぼ立ち上げ直後同然のようなので、バイコムを
買ってきて、気休め程度に入れてみました。
キューブもちょっと過密気味ですが、水草とうまく折り合いをつけてやっていければいいな
と思っています。
他、気になっていたのが、コリエビ水槽の照明。
蛍光灯でもいいのですが、サイズが合っていないのでやっぱりしっくりこない。
そのため、照明を購入してきました。
60cm水槽用にテトラのSL-60を購入。
水槽がかなり明るくなりました。
そして60cm水槽につけていたテトラのSL-30をコリエビ水槽へ。
水中LED照明ってあまり出ていないのですが、上部フィルターを利用している場合は
私はかなり重宝しています。
SL-30は3台、SL-60は1台とかなりのテトラ信者になりつつありますw
もう一本SL-60があれば欲しいのですが…そこまでしなくてもいいかな、とも思い
60cm水槽の夜間照明はSL-30で我慢することにします。
これでもう本当に弄るところがなくなりました。
あえてやるとするなら、CO2添加を小型ボンベ化するかしないか…発酵式である程度成果が見えてしまった今、なかなか踏み切れずにいますが
電磁弁とプログラムタイマーつけて自動化すれば楽になるかな…
でも高いからなぁ…
悩みますね…
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