キューブについては、長くなりすぎたハイグロフィラ・ポリスペルマを短くカットし
ちょっと可哀相な位置にいたアマゾンソードを移動しました。
レイアウト変更後。
白濁がだいぶとれてきてクリアになってきました。
フィルターを変えたばかりなのでまだバクテリアが不安定なせいかもしれませんが
ボチボチ落ち着いてきてくれることを願っています。
小ネタですが、アクアコンパクト2004の排出口について。
バブルチョイスをつけているのですが、水流が弱いため他のポンプにつなげたときと
比べると泡はでません。
なので、我が家ではこんな感じでつけています。
正面からの図。わかりづらいのですね。
上からみるとこんな感じです。
真横にしています。
これで2004の水量を最大にすると壁を回って水流ができます。
2004設置位置の逆角あたりに細かい泡が浮いてくるようになり、
全体に泡がまわるようになりました。
吸気用の口が真横を向いているのは、ただフタにかぶってしまうからです。
これ以外にも上向きにしたりするとより水面が動くようにできたりして
バブルチョイスはなかなかGoodです。
こちらがアナカリスをトリミングしたポリプレオクテ水槽。
さっぱりしました。
そして…
テトラのSL-30をもうひとつ追加しました。
手前はプログラムタイマーに接続しガラス面につけていますが、
奥はプログラムタイマーを通さず直接接続で上部フィルターの底面に
キスゴムでくっつけています。
他の水槽は水草用と観賞用の照明があったのですが、ポリプレオクテ水槽は
プログラムタイマーにつないだ照明しかついていませんでした。
これはバイオリズムを作ってもらうためにプログラムタイマーにつなげていたので
夜にメンテナンスする際、わざわざ他の水槽の電源をOFFにして
プログラムタイマーを手動にして点灯する必要があったのでとても面倒でした。
SL-30はもう廃盤になるのか、テトラのホームページにも載っていなくて
そのおかげか安く入手できたので活用することにしました。
これで、夜間のメンテナンスも容易になりそうです。
しかし、今日発覚したのですが、前に利用していたAG-42、40センチ水槽に
ヒビが…(`;ω;´)
使わなくなった流木を入れた時にやってしまったのかもしれません…
処分しようと考えていましたが、割れてしまったので完全に廃品、ただの粗大ゴミ…(´・ω・`)
いつか使うかもしれないとも思っていたので、ちょっとショックでした…
物は大事に扱わないといけませんね。
特に水槽は割れ物ですので…
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