2014年4月6日日曜日

飼育日記 2014/4/6

【現在時刻】
19:00

【気温(室温)】
19.5℃

【水温】
24.7℃(ヒーターON)

【状況】
今日は☆になった命はなかった。
エビが安定してきたように見える。
脱皮の殻を3つ確認。

また新しい魚を追加してしまった。
グリーンテトラ10匹。
アカヒレ20匹を追加したものの、水草方面に動かずに泳いでいるので
もう少しスペースがあるように感じ追加した。
追加したのが正解だったのか、グリーンテトラは水草のほうにも
動いていき、アカヒレもつられてついていく。
群れでの泳ぎが見れるようになり、また楽しくなった。
次に水槽を大きくするときは、45cmのワイド型でも面白そうだ。
とりあえず、現状の水槽ではエアレーションを止めることはできなさそうな
状況になったが、無茶と思われる数を入れてもなんとかなりそうだ。
熱帯魚水槽らしくなってきた。

アカヒレの中で数匹底の餌をついばむものがいるが、コリドラスやヒドジョウと
争うことはせずに食べているので、安心して見ていられる。

コリドラス用に底を広めにしていたのだが、行動があまり変わらず
お腹がすくと暴れ始める。
流木を落とした後は、また落ち着いたので、おそらくいまのエリアに
餌がなくなると別のエリアに移動するとかそういう習性があるのだろう。
景色が変わったことで移動したと思い込み、再度餌探しを始めているような気がする。

ウィローモスを定着させようとしている流木も入れた。
ウィローモスのカスが飛んで水槽が汚れ気味だったのだが、綺麗にして
水槽内でなんとか成長させてみようと思う。

プランターから幼体タニシを1匹だけ水槽に入れた。
石巻貝が動かないため、今のうちに予備軍として育てておこうと思う。

ミナミヌマエビは流木が結構お気に入りのようで、レイアウトを決めるために
いじっているときも隙あらば捕まりに来ていた。
コリドラスには申し訳ないが、流木はこれからも入れていく方向性になるだろう。

プランター内は朝の時点で水温9℃。
厳しい冷え込みだったが、午後になり少しあたたかくなってくると
メダカたちも少しだけ動いていた。
まだ餌となるものがない状態だと思うので、定期的にドジョウの餌を投入して
みんなで賄ってもらうつもりだ。

【プランター内生物】

  • ヒメダカ10匹
  • クロメダカ1匹
  • 幼体タニシ13匹
  • ヤマトヌマエビ2匹
  • 白メダカ9匹

【水槽内生物】

  • タニシ2匹
  • 白コリドラス2匹
  • ミナミヌマエビ12匹
  • 石巻貝1匹
  • ヒドジョウ1匹
  • アカヒレ20匹
  • グリーンテトラ10匹

【水槽写真】


念願のテトラを導入しました。
過密飼育の現状は変わりませんが、それを補えるようにエアレーションなどは
かかせないですね。
エビにもかなり愛着がわいています。
ミナミヌマエビさん、いろんな色をしていてとても綺麗だと思います。

コリドラスがなぁ…暴れん坊なんですよね…
ヒドジョウさんは何考えてるかわからないし…ドジョウの餌の前素通りだし…

素直なのはアカヒレさんとミナミヌマエビさんだけです。
グリーンテトラさんは今後どうなるか期待です!

もういい加減なにも増やしません(^_^;)

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